2009年関西ワークショップ(09/4/5)
I・Tさん
先日は関西ワークショップでお世話になりました。とても有意義な一日でした。 「ハッ!」から始まりシアターゲームやインプロを通して 短い時間でイメージを膨らます作業に自分はあまり慣れていないことに気づかされました。
そして別役さんに示して頂いたスタニスラフスキーシステム、 before/after 等 そのさわりだけでも体験できたことは貴重でした。例えば、日常当たり前のようにしている動作や習慣でも その行動には理由があり、時、場所、状況によって感情も変わり それが肉体動作に繋がる etc.. という考えてみると当然のことも逐一書き出してみて改めてなるほどと思いました。 さて、これを日々の生活の中でどう意識して取り入れ自分の演技に転化させられるかを自身でもあれこれ試してみたいと思います。
もし時間があれば古典戯曲や別役さんが創られてる舞台のお話等もっと伺いたかったのですが
またの機会を楽しみにしております(^^)
ありがとうございました。
2008年夏のワークショップ
Y・Sさん
サマー WS ではお世話になりました。感想はあの時お話したように、感性(感じたまま)でしか演じた事がないので、台詞をあんなに細かく緩急、感情、エネルギーなど考える演技 ある意味 新鮮でした。でも、いろんな事を考えると何も出来ない自分がいました。つい自分の感覚、癖でやりがちな演技、今後 少しずつ進歩があれば…いいのですが? 楽しい時間を有難うございました。
U・Aさん
最近、いわゆる「稽古」をしていなかったので、ワークショップでは久々に“セリフを喋る”ことの楽しみを存分に堪能しました。初日のコメディ編では、これまで自分のセンス(感覚)や勘だけを頼りに作っていた「間」「緩急」というものを、あらためて意識し、理知的に構築する方法を学びました。最初に読んだときには「これのどこがコメディなの?」とすら思えた台本が、ほんの数時間の短いあいだに、みごとにコメディへと変わっていく様子は、大変な驚きであると同時に快感でもありました(教材に使った戯曲「 ART 」があまりに面白そうだったので、勢いで英訳本を注文してしまったほどです)! また、役者が変われば「間」も「緩急」も変わる、そのたびに違った笑いが生まれ、「ああ、そこはそういうふうに言う手があったか」など、ひとの演技を見ることによって発見できたことも。自分の感覚だけでやっていたら、演技がワンパターンになってしまうんだな、とあらためて気づかされました。 2日目の悲劇編でも、濃密な時間を過ごすことができました。悲劇をやること自体がほとんど初体験、また「エネルギー」という概念を知ったのも初めてでした。この日も、コメディと同じく、読み合わせを重ねるにつれ、どんどんセリフに意味が加わり、芝居の世界が深くなっていくのを目の当たりにし、新鮮な驚きと喜びを感じました。文字通り大変な「エネルギー」を要するので疲れましたが、それを補ってあり余る充実感を得ることができました。 ありがとうございました!
2008年関西ワークショップ
O・Mさん
夏のワークショップにひきつづきお世話になりました。前回のワークショップに比べより実践に近い(?)内容でとても濃いものでした。参加してみて思うことは、いままで自分が舞台の上で何気なくやっていた演技はとても荒い、ということ。物を拾う、ただそれだけの演技でも、意識の置き所でぜんぜん奥深さが変わるのだという事実。 前回のワークショップでは五感が、今回のワークショップでは自意識が研ぎ澄まされた気がします。 I do、I wantについては、ワークショップでは全然思うようにできなかったので後日実生活で実践してみると、何かをしようとする時自分の意識が意外にもこんなところにあったのかと、新鮮な驚きがたくさんみつかりました。早く、舞台の上で活用したいと思っています。 意識の行き届いた、決め細やかな演技に向けて、関西でのワークショップのまたの開催を心待ちにしています。 もちろんSTONEψWINGS の関西公演も大歓迎です。 ありがとうございました。